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大善寺玉垂宮の鬼夜

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日時 2016年01月07日
開催地 大善寺玉垂宮
所在地 〒830-0073  久留米市大善寺町宮本1463‐1
利用可能時間 1月7日13:00~
※大松明点火は21:00頃~23:30頃
料金 無料
有料の観覧席(2,000円)有り・200席限定(全席自由)
発売は12月1日より・予定数がなくなり次第終了です。
お申し込み・お問い合わせは、大善寺玉垂宮社務所 
TEL:0942-27-1887
駐車場 有400台
アクセス ●西鉄大善寺駅より徒歩約5分
●九州自動車道 久留米ICより車で約40分
●九州自動車道 広川ICより車で約20分
地図
エリア名 西部   
ジャンル 神社・仏閣 (名所・旧跡)  祭・イベント (祭・イベント)  伝統行事 (祭・イベント)   
お問い合わせ 玉垂宮社務所 
Tel:0942-27-1887
施設説明

「大善寺玉垂宮の鬼夜」は、大晦日の夜から正月7日まで行われる「鬼会(オニエ)」の最終日に行われる行事で、1600年余りの伝統があり、日本三大火祭りの一つに数えられるとともに、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

仁徳天皇56年(368)1月7日、勅命により藤大臣が、当地を荒し人民を苦しめていた賊徒・肥前国水上の桜桃沈輪を、闇夜に松明を照らして探し出し、首を討ち取って焼却したのが始まりだと言われています。

1月7日は、「鬼面尊神渡御・還御」や「汐井汲み神事」「シオイカキ」といった神事後、21:00ころ、二番鐘が打たれた後に、暗闇の中、奥神殿から鬼火(大晦日の夜神官が燧石で取った御神火)が出て、一斉に大松明に点火されます。
その後、燃え盛る大松明の前で「鉾面神事」が行われます。この「鉾面神事」は10分足らずと時間は短いのですが、古式にのっとった、赤・青の天狗による相克の「魔払い神事」で、鬼夜の起源を表すとも言われています。

そして、いよいよ「大松明廻し」が始まります。長さ約13m、重さ約1.2tの「日本一」といわれる大松明6本が、紅蓮の炎を上げて燃え上がり、それを数百人の締め込み姿の氏子若衆が、「カリマタ(先が二又になった樫の棒)」で支えて、本殿を廻る様は圧巻です。その間、鬼は姿を隠したまま、シャグマの子供たちに囲まれて鬼堂(オニドウ)の周囲を7回半回ります。

この鬼の堂回りが終わると、一番松明が「惣門くぐり」を行います。これは、一番松明だけの特権で、燃え盛る大松明が狭い惣門をくぐり抜ける様子も見事です。
その後、鬼はシャグマの子供や棒頭に護られて、密かに汐井場で禊をし、神殿に帰ります。鬼が神殿に戻ると、明りが灯されるとともに、厄鐘が、7・5・3と打たれ、行事が終わります。

なお、大松明の火をあびると無病息災といわれ、毎年、家内安全、災難消除、開運招福を祈願する多くの方々で賑わいます。

※大松明は直径約1m、長さ約13m、重さ約1.2トンで、大善寺町の住民が毎年1月4日の午前中に作りあげています。
※「鬼会」は、大晦日の夜に 燧石(ヒウチイシ)でとった御神火を神殿に灯し、神官が斎戒沐浴して七日七晩守り続け、天下泰平・国家安穏・五穀豊穣・家内安全・災難消除の祈願をする行事です。


【主な鬼会行事】
元旦・・・歳旦祭、獅子舞、開運福引き他
4日・・・大松明つくり
7日・・・13:00~16:00 鬼面尊神の神事
     19:00すぎ頃 裸のタイマワシ境内参集~シオイカキ
     21:00すぎ頃 大松明に点火~鉾面神事
     22:00すぎ頃 一番松明惣門くぐり
     23時30分頃 大松明消え祭り行事終了

「大善寺玉垂宮の鬼夜」当日は有料の観覧席もあります。
お問い合わせは大善寺玉垂宮社務所(0942-27-1887)まで。

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