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第39回 十五夜さん大綱引き

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日時 2015年09月27日
所在地 久留米市大石町132
利用可能時間 17:00~21:00頃
【当日のスケジュール(予定)】
17:00頃~  神事、開会式
18:00頃~  小綱(7本)の町内廻り
19:00頃~  大綱の町内廻り、小綱担ぎ、小綱引き
20:00頃~ 大石抱え(子どもの部)、大石抱え(大人の部)、串さし芋
20:40~  大綱引き
料金 無料
アクセス ●JR鹿児島本線「久留米駅」から徒歩10分 地図
エリア名 中央部   
ジャンル 神社・仏閣 (名所・旧跡)  祭・イベント (祭・イベント)  伝統行事 (祭・イベント)   
お問い合わせ 満月会保存会 
Tel:0942-34-7296
Fax:0942-34-7296
施設説明

「十五夜さん大綱引き」は、毎年旧暦8月15日に「五穀豊穣」「無病息災」などを願って行わる郷土の秋祭りで、市の無形民俗文化財に指定されています。約400年前に始まった伝統的な行事で、今年は復活して39回目を迎えます。

大綱引きの正確な由緒や開始時期は不詳ですが、口伝によれば約400年前の江戸時代初めの頃から、伊勢天照御祖神社(通称大石神社)の氏子の人々が名月の夜に綱引きを行ったものと伝わっています。綱引きをしなかった年には悪疫がはやるとの伝説もあり、無病息災・五穀豊穣を祈願して行われた行事であると考えられていますが、大綱の形状が、一方の端に丸く輪を作り、他方を二叉に分けることから、大蛇の姿を表現したものと考えられ、筑後川を鎮めるための行事とも言われています。

午後5時過ぎになると、満月会と染め抜いたハッピ姿の子どもや大人たちが神社境内に集まり、奉納神事が行われた後の午後6時になると7地区の子どもや大人たちが、高張り、弓張り提灯を先頭に、小綱(長さ10~15㍍、太さ10~15㌢)を担いでワッショイワッショイと爆竹を鳴らしながら町内を1時間にわたって練り歩く。続いて午後7時過ぎになると、大人たちが太鼓を合図に大綱(長さ35㍍、直径35㌢、重さ1トン)が結界をつくるために、再び町内をワッショイワッショイと1時間にわたって練り歩き境内に帰ります。
その頃になると境内は熱気ムンムンで祭りは最高潮に。名物の串差し芋を頂いている間に「大石抱え」が行われ、午後8時過ぎになるとクライマックスの「大綱引き」が地区対抗ではじまり、続いて伝統の源平合戦に見立てた子ども(源氏役)対大人(平家役)の綱引きが月の光を背に浴び、勇壮で熱気あふれる大綱引き合戦が行われます。
この綱引きは「ゲンゴベの綱引き」と呼ばれ、子どもが必ず勝つことになっています。
また、綱は神聖なものとして、その後正月まで絵馬殿に保管され、正月の深夜0時に御神火式を行い、焼納されます。また灰は「御神灰」として参拝者に分配されます。

●大綱引きの別の起源
日頃悠々と流れる筑後川は、一旦大雨が続くと氾濫し、人々の生活や命までも奪います。そこで当時の人々は、洪水の防御と、洪水がもたらす疫病の発生をいかに防ぐかが最大の課題でした。そのために先人たちは暴れ川である筑後川を大綱(竜神)で表し、これを引き合うことによって静め、さらに焼納し、しめやかに天に送り届ける祭りとも言われています。

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