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梅林寺

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所在地 〒830-0028  久留米市京町209
アクセス JR/西鉄「久留米駅」より(40)番利用、「梅林寺」バス停下車
又は、JR久留米駅から徒歩5分
九州自動車道久留米I.Cより車で約20分 地図
エリア名 西部   
ジャンル 神社・仏閣 (名所・旧跡)   
お問い合わせ 梅林寺 
Tel:0942-32-2565
施設説明

JR久留米駅のすぐ裏手、筑後川べりの丘に堂々たる伽藍をみせているのが、臨済宗妙心寺派の梅林寺です。
九州の代表的な修行道場として知られる古刹で、また久留米藩主有馬氏菩提寺となった寺です。
寺の起源は、初代藩主豊氏が故地丹波福知山の瑞巌寺を移したもので、父則頼の分霊をここにうつし、その法号梅林院から寺号を改めたものです。
本堂正面には浮彫りの扉を持つ唐門が優れた威容を見せ、裏に廻ると始祖を初め歴代藩主の霊廟や墓塔が、静かな小松林の中に風格のあるたたずまいを見せています。
この寺宝は六百余点を数え、絹本著色釈迦三尊像(重要文化財)のほか、尾形光琳の富士山の図、長谷川等伯の屏風、狩野が描く襖絵なども収蔵されています。
隣接の外苑は、梅林の名にふさわしく梅花が風情を競い、市民の憩いの広場として知られています。


<梅林寺外苑のウメ>
梅林寺は、その地に梅林があるので梅林寺と名づけられたのではありません。関が原の戦いで功を為した有馬豊氏公は久留米の土地を与えられ、当時有馬家の領土丹波篠山にあった瑞厳寺(ずいがんじ)を移建し、その名を父則頼公の戒名「梅林院殿」にちなんで「梅林寺」としました。厳しい修行道場として知られ全国から多くの修行僧が集まる梅林寺ですが、昭和33年開山和尚禹門玄級禅師(うもんげんきゅうぜんじ)350年遠諱(おんき)の記念事業の一環として筑後川沿いの一角を市民の人々が集まる公園として開放しました。ブリヂストンの創業者・石橋正二郎氏を始め、多くの人々からご好意を受けましたが、現在の外苑の梅の木も当時市中の民家の庭先からの献木を受けたものだと聞きます。平成20年には梅林寺開山和尚400年遠諱(おんき)、また、外苑設立50周年を迎え、益々多くの人々がこの地を訪れて下さる事を願ってやみません。

<梅林寺の緑陰>
開山堂の前庭に、菩提樹の老木があります。樹齢の程は定かではありませんが、根元から数本に幹分かれをして、中は空洞に近く、周りの皮だけで保っているという風情です。小ぶりなので、梅の古木を思わせます。今から2500年前、釈尊は菩提樹の下で座禅を組み、悟りをひらかれました。暑いインドのこと、菩提樹の木陰は安らぎの場所だったのでしょう。
今年の夏は、インドを想わせるような猛暑でした。市街を托鉢で歩いていますと綱代笠(あじろかさ)は被っていても、さすがにこたえます。そんなときは、わずかな木陰でもホッとします。道路が整備され、車には都合がいいのですが、大きな街路樹が減っていくのは残念です。緑陰。環境にも、人のこころにも、木陰のような安らぎが求められているのではないでしょうか。

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