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川端康成 美と文学の森

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日時 2017年04月01日 ~ 2017年05月21日
開催地 久留米市美術館
所在地 〒839-0862  久留米市美術館 本館2階(久留米市野中町1015)
利用可能時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金 一般1,000円(800円)、シニア700円(500円)、大高生500円(400円)、中学生以下無料 
※( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上。
※前売りあり(600円)
 前売券コード Lコード86081・Pコード768-202
定休日 月曜日(5/1は開館)
駐車場 普通車225台 200円/2時間 
バス5台 500円/1台(要予約・最長1日まで)
アクセス 西鉄天神大牟田線 久留米駅より徒歩10分
西鉄バス(1・7・8・9・20・22・25)番利用「文化センター前」バス停下車すぐ 地図
エリア名 中央部   
ジャンル 美術館・資料館 (名所・旧跡)   
お問い合わせ 久留米市美術館 
Tel:0942-39-1131
Fax:0942-39-3134
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施設説明

川端康成(1899-1972)は、『伊豆の踊子』(1926年)、『雪国』(1935-47年)、『山の音』(1949-54年)、『眠れる美女』(1960-61年)などで知られる、日本を代表する作家です。

彼は美術にも大変造詣が深く、美術コレクターでもあり、そのコレクションは、油彩画、日本画、工芸などさまざまな分野に及ぶとともに、同時代の作家の作品から縄文時代まで幅広い時代にまたがっています。
また、美術作品について語る彼の言葉は、その神髄に触れるもので、我々の美術理解を助けてくれるものでもあります。

本展では、従来の川端コレクションの紹介に加え、新たな切り口として、川端康成という作家を通し美術と文学が交錯する様子を明らかにしていきます。
美術と文学がひとりの作家の中で響きあう様子を体感していただければと思います。


【展示構成】
約90点の川端コレクション(原稿、書簡、愛用品などを含む)を核に、他館から借用の作品約20点、その他初版本など5章で構成。

1)人となり
 その代表作、書簡、肖像画などによって、川端の人となりを紹介。

2)美術家との交流
 2-1 装幀本とその原画によって、絵画と文学の交響を見ていきます。
安田靫彦=『川端康成全集』(1948年)、山本丘人=『山の音』(1949年)、岡鹿之助=『舞姫』(1951年)、小林古径=『千羽鶴』(1952年)、小磯良平=「古都」(1961-62年)など。
 2-2 古賀春江、高田力蔵、東山魁夷ら:とくに交友の深かった画家たちを紹介する。

3)川端コレクション
 川端自身の言葉とともにコレクションを紹介。

4)絵画と文学
 4-1 川端の眼:梅原龍三郎、坂本繁二郎、青木繁、岸田劉生ら:川端が注目した画家たちを紹介。
 4-2 川端の絵画世界:川端作品に登場する画家や美術作品に注目し、彼の美術体験が作家活動の糧となっている様を明らかにします。
「抒情歌」(1932年)=古賀春江、「日も月も」(1952年)=鎌倉近代美術館・ブリヂストン美術館、「いつも話す人」(1953年)=古賀春江、「東京の人」(1954年)=梅原龍三郎、「女であること」(1956年)=山本丘人・ブリヂストン美術館など。

5)川端と九州
 川端と九州に注目、おもに九州に取材した作品=「波千鳥」(1952年、1953年、大分)と「たまゆら」(1964年、宮崎)を紹介。

【画像】古賀春江《煙火》1927年 公益財団法人川端康成記念会

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