明治の林田栄太郎商店に始まる若竹醤油は、創業以来一世紀、昔ながらの蔵と天然醸造を守り続けています。
ふた夏寝かせることで、辛みがとれたまろやかな醤油は、田主丸に育ち今は遠方で暮らす多くの人々からも「若竹の醤油を」と宅配便を頼まれます。その言葉が、醤油づくりの何よりの励みとなってきました。
今も国産原料にこだわっていますが、いつか地元の小麦と地元の大豆で醤油づくりをしてみたいというのが、四代目林田武さんの夢。人工的な温度調節などは一切行わず、田主丸の四季の変化にまかせて育まれる「ふるさとの醤油」です。